泊浦・楠崎近くの朝


朝6時、泊浦の突堤で釣りをしたときに撮影した1枚。

この湾内に住み着いている大中小のウミガメがあいさつにきてくれた。


海風はとても涼しく、釣り糸を垂れると色鮮やかな熱帯魚もひらひらと近づいてくる。

アオリイカ、小アジなど様々な魚が釣れるポイントから、出港していく船を撮影しました。



写真・文/岩崎磨紀子

坊津 photojournal

日本古代の海上交通の始点要所として文化技術を日本にもたらした坊津のいま

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